2018-05-06 百歳 父が百回目の誕生日を迎えた。さすがに足腰はすっかり衰え、 記憶もあいまいだが、まだ冗談を言うなど、頭の回転は しっかりしたものがある。サービス精神も失ってはいない。 その辺が凄い人だと思う。転ぶな、風邪ひくな、を日々の 注意事項として穏やかに日々過ごしてもらう事が 側にいる者の願いである。