2016-10-21 奇妙な名 日本の製品の優秀さは国外で広く認められているところだが、 ネーミングに関しては、もう少し海外に気を使った方が良い、 という指摘が結構あるそうだ。例えばマツダのラピュタや 三菱のパジェロはスペイン語でそれぞれ、売春婦、自慰行為、 だそうで、こんな極端な場合でなくとも、失笑を買うも名が 少なくないという。圧倒的に国内が市場なので海外のにどう 聞こえるかは気にしないのかもしれないが、笑われる必要は ないと思う。