奇妙な名

日本の製品の優秀さは国外で広く認められているところだが、
ネーミングに関しては、もう少し海外に気を使った方が良い、
という指摘が結構あるそうだ。例えばマツダラピュタ
三菱のパジェロスペイン語でそれぞれ、売春婦、自慰行為、
だそうで、こんな極端な場合でなくとも、失笑を買うも名が
少なくないという。圧倒的に国内が市場なので海外のにどう
聞こえるかは気にしないのかもしれないが、笑われる必要は
ないと思う。