2016-10-14 プミポン殿下 バンコクに数回行った事が有るが、国王ご夫妻のの肖像がいたるところに 飾られており、国中がご夫妻をを敬愛していることを実感できる。 どこかの独裁者とは正反対である。タイ国民の嘆きは大きいと思うが、 様々な対立や困難を殿下の執り成しで克服してきただけに、殿下亡き後、 混乱が拡大するのではないかと誰もが思っていると思う。 是非殿下が悲しむような事態を避けてもらいたい。それが殿下に対する 何よりの供養である。