お会式

10月13 日は日蓮聖人が亡くなられてから735回目の命日。
亡くなったのは13日だが、御命日の前の晩をお逮夜と
いい、沢山の灯明を供え、聖人のご一代記や教えについての
法話を伺い、感謝のお経やお題目を唱えるのであるが、
お灯明を提灯に仕込み、露払いの纏を振り、講中独特の
お囃子を奏で、練行列でお参りする形がすでに250年前には
出来ていた。本門寺のお会式はまさに江戸庶民の年中行事
なのだ。これから1か月間日蓮宗のあちこちのお寺で
お会式行事が営まれる。大勢の人々が1日法華となって
これに参加することも江戸時代から今日まで同じである。