2016-06-27 謝罪 ローマ法王が、「キリスト教者は、同性愛者に対し謝罪をし、 許しを請わねばならない」と発言した。もう堪え切れない 状況なんでしょうね。こんなことかつてのカトリックでは 考えられなかった。性的な問題は聖職者内部に隠蔽の歴史が あまりにも長く、そのくせ対外的に「同性愛は神への冒涜だ」 みたいなことを言い続けてきたわけですから。 これからも法王の謝罪は出てくると思います。 法王も大変です。