怒涛

怒涛の一日。昨晩からなんとなく悪寒がしていたのだが、勤行が終わった
朝7時ごろからはっきり発熱していることが判った。絶対に休むことなど
出来ない日である。普段飲むことのない解熱剤を飲んで何とか凌いだ。
現金なもので、ほとんど終わった午後11時ころにはすっきり。
思い出に残るお会式。