2015-09-29 ブータン かつて鎖国時代は幸福度も高かったが、外国文化に触れ のどかな農村生活が退屈なものに感じ、首都ティンプーに 行ったものの仕事はなく、首都にプー太郎がどんどん増え、 閉塞感の中で薬物中毒の若者が同様にどんどん増えているという。 ドラッグはインドから野放し状態で入るらしく、こんな悪循環が ブータンを苦しめている。こんなことでだらしのない国になっては ならない。国を挙げて対策に乗り出しているという。 ブータン頑張れ。