ブータン

かつて鎖国時代は幸福度も高かったが、外国文化に触れ
のどかな農村生活が退屈なものに感じ、首都ティンプー
行ったものの仕事はなく、首都にプー太郎がどんどん増え、
閉塞感の中で薬物中毒の若者が同様にどんどん増えているという。
ドラッグはインドから野放し状態で入るらしく、こんな悪循環が
ブータンを苦しめている。こんなことでだらしのない国になっては
ならない。国を挙げて対策に乗り出しているという。
ブータン頑張れ。