投句

俳句を作っている。下手の横好きもいいところだが、

作るだけでは面白くないので、投句している。

一つは身近な機関誌、もう一つは洒落たタウン誌。

句作は機関誌の先生に育てて頂いたようなものである。

タウン誌は激戦だが、佳作に乗ると掲載誌が送られてくる。

秀逸以上だと併せて図書カードが頂ける。

毎月10句投句している。飽きることなど考えてもみない。